倶知安町へ2025年08月29日 15:27

想定外、って起こるものでして…

先週、夫の姉が、旅行先で急に亡くなったと連絡がありました。
場所は、北海道、ニセコ。
新千歳空港から、レンタカーで2時間!
とりあえず、向かいました。
次男も、1日遅れて、一人暮らし先から飛行機で北海道へ。

蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山が、部屋から綺麗に見えました。
義姉夫婦が泊まっていたホテルの支配人さんのご厚意で、同じホテルの同じ階のお部屋を準備してくださいました。
義兄と、部屋の行き来がスムーズにできてありがたい〜!!

私たち夫婦がニセコに向かうまでの間、義兄の様子を気にして、何度も声をかけてくださったとも聞きました。
非常事態だからこそ、支配人さんのご厚意が身に沁みてありがたかったです。


義姉67歳、旅行前からちょっと風邪気味で喉が痛かった様ですが、旅行を取りやめる状態ではなく、
夕食終わってゲームでもしようかとコントローラーを繋げようとして、倒れて、そのまま蘇生できなかったということでした。
検死の結果は、敗血症とのこと。

亡くなったのが北海道だったので、岐阜に連れて帰るのが難しく、倶知安町で家族葬の後、火葬して、お骨を岐阜に持ち帰る方向で葬儀屋さんと打ち合わせをしました。

倶知安町役場で死亡届を出し、火葬許可証をもらい
仮通夜、お通夜、告別式、火葬。
中でも驚いたのが、火葬後。
骨壷を使う風習はなく、30cm立方くらいの大きな木の箱に、全骨収集!
だからこんなに大きな骨箱だったのね…
東海地方だと、各部位から少しずつお骨を集めて、小さな骨壷に入れていたので、風習の違いって色々なんだなあと思いました。

涼しい倶知安町で、斎場では他に火葬する方もおらず、私たちだけ!!
岐阜や名古屋だと、1日に何十組も混み合っているので、ここでもびっくり。
家族葬だったし、斎場も貸切状態で、落ち着いてゆっくりお見送りすることができました。

義姉夫婦は自家用車でフェリーを使って北海道に来ていたので、2人分の荷物も、義姉のお骨も、車で運べたので良かったです。

ようやく岐阜に戻ってきましたが、これから先の方が、きっと大変なんだろうなぁ…